鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文
猛暑対策、熱中症対策についてお尋ねをいただきました。熱中症警戒アラートは昨日まで17回発令をされ、危険な暑さが続いたが、今年の暑さをどのように認識をしているのかといったお尋ねをいただきました。 今年は、本市でも6月下旬から8月下旬にかけて、最高気温が35度を超える猛暑日が19日あり、昨年度の12日と比べましても大幅に増加をしております。
猛暑対策、熱中症対策についてお尋ねをいただきました。熱中症警戒アラートは昨日まで17回発令をされ、危険な暑さが続いたが、今年の暑さをどのように認識をしているのかといったお尋ねをいただきました。 今年は、本市でも6月下旬から8月下旬にかけて、最高気温が35度を超える猛暑日が19日あり、昨年度の12日と比べましても大幅に増加をしております。
◯尾室高志教育長 本市では、議員もおっしゃいましたが、最優先に取り組んだ耐震改修をはじめ、近年の猛暑対策として全ての普通教室へのエアコン整備や、また計画的なトイレの洋式化整備などを進め、教育環境の向上に努めております。また、校舎の老朽化対策としての改修にも順次取り組むこととしております。学校施設は、子供たちにとって学びの場であり、生活の場でもあり、一日の多くを過ごす場所です。
ゲリラ雨・猛暑対策として屋根や日よけが必須です。ここで、トイレ、水道設備、日よけなどの整備内容についての具体についてお伺いします。 3つ目です。インターチェンジからの距離、所要時間をお示しください。
今後、猛暑が災害として位置づけをされれば地域防災計画にも盛り込んでまいりますが、本市といたしましては、災害として扱うかどうかといったことにかかわらず、引き続き全庁的な猛暑対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
…………………………………………………………………………… 38 地域振興局長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 38 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 38~ 39 岡田信俊議員(~追及~猛暑を原因とした熱中症対策〔今後本市において中心となって広 報を行う部署と具体的な熱中症予防対策、猛暑対策
さらに、猛暑対策では、市内全ての小学校・中学校・義務教育学校の普通教室654教室へのエアコン整備を平成31年度中の完了を目指し早急に準備を進め、子供たちが安全で安心に過ごせる環境の確保に努めます。
次に、猛暑対策について、本町の今後の対応についてのお尋ねでございます。藤田議員の答弁でも申し上げたとおり、高齢者の世帯には、民生委員が訪問する際に町が準備した熱中症予防のチラシとうちわを持参していただき、熱中症予防について高齢者の方に呼びかけをしていただくようお願いしておりますし、生活保護世帯には、5月過ぎからケースワーカーが訪問する際に熱中症予防のチラシを持参し、注意を促すようにしております。
この夏の終わりに際して、本市における猛暑対策、熱中症予防策についてお聞きします。 先日、気象庁が6月から8月の平均気温が、西日本では2013年に次いで史上2位の暑さだったと発表しました。消防庁の集計では、全国で熱中症による救急搬送者が、4月30日から8月26日までの累計で、過去最多の8万9,305人に上り、155人が亡くなっておられます。
…………………………………………………………………………… 148 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 148 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 148 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 148~149 雲坂 衛議員(~追及~猛暑対策
まず初めに、猛暑対策からお伺いしたいと思います。 先ほど注意喚起、周知をケーブルテレビ等でされているということでありました。市長、十分であるかどうか。
今議会におきましても、猛暑対策など空調設備等について順次整備させていただきたいということで、関連の予算も計上させていただいておるところでございますが、これからも子供たちが生き生きと学び活動できる環境をしっかりと本市といたしましても整えていかなければならないと、このように考えておるところでございます。
また、平成30年度からの新たな取り組みとしまして、夏期の猛暑対策として、郡家東小学校と郡家西小学校の特別教室、これは理科室と音楽室でありますが、こちらへのエアコンの設置を計画しております。ほかの学校のエアコンの導入につきましては、国の学校施設環境改善交付金を活用しまして、平成31年度以降、順次の整備を計画しているところでございます。
近年の猛暑対策としては、中学校3年生教室と音楽室への空調設備の設置を計画的に進めています。また、中学生が英語圏のシンガポールで英語力を磨き異文化に触れるグローバル人材育成事業や、学力向上と環境の変化に伴う学校不適応等の解消を図る中学校区兼務教員を全中学校区に配置することに加え、教員が本来の業務に専念できる環境を整える学校給食費等の公会計化など、教育の質を高める取り組みを行っています。
最近の生鮮食料品の物価高に加え、猛暑による熱中症対策への出費増加の中、60歳を超えるひとり暮らしの生活保護の利用者は、1カ月のクーラーの電気代が5,000円にもなるという生活不安の中、自己努力の猛暑対策をしています。クーラーの設置が認められていても、その設置は本人の責任と努力に任され、クーラーも設置できない人は、幾らクーラーの設定温度は28度ですと繰り返し言われても、対策そのものがとれません。
次代を担う子どもたちを健全に育成するためには、大津市のいじめ事件などからの教訓や夏の猛暑対策など、ハード、ソフト両面での教育環境の整備が課題となっております。また、本市の地域資源である文化財保全など、必要な取り組みを行うものです。 まず、いじめ対策、学校支援についてであります。
その面に関しては4学期制というようなことになるんですが、加えて、先ほども言われましたように、校長の裁量権が広がったようでして、長期休暇を一定の範囲の中で、夏休み、秋休み、それから冬休み、春休みと分けていいようなことになっておるようでして、先ほど言われましたような、秋休みというのは10月ですが、学習意欲が一番湧く時期に長期の休みをとるよりも、近年は暑いですから、猛暑対策で夏休みをふやす、あるいは冬休みの
むしろこれから毎年起こるもんだということで、猛暑対策は総合的に考えていく必要があると思います。ことしの取り組みを経験として、来年に向けてどう取り組む方針なのか、伺いたいと思います。 ○(藤尾副議長) 山下福祉保健部長。
市民の健康管理など、そういった面で猛暑対策というようなことを、ちょうど学校の扇風機の導入とか、ああいったことと同じようにいろいろ呼びかけていきたいと思います。 次に、鳥取市の広報の内容といいますか、情報をどのように出しているかということであります。これは、情報提供、説明責任といった観点からも非常に重要だと考えておりますが、まずはとっとり市報であります。
さらに、快適な保育環境の充実を図るため、浦富保育所の夏場の猛暑対策としまして空調設備を整備します。 病院・健康対策でございます。 岩美病院は町内唯一の病院として、保健・福祉との連携を図りながら、医療の提供に加え訪問診察などの在宅支援に取り組み、地域包括ケアの推進に努めています。